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パリ メトロの乗り方

地下鉄の種類

パリの地下鉄は2種類あります。

パリ市交通公団のMETRO(メトロ)とSNCF(フランス国鉄)が運営するRER(エール・ウー・エール)です。

メトロは14路線ありRERは5路線。

パリ市内であれば、共通のチケットで乗換え自由で一回乗れば、どこまでいっても同一料金1.7ユーロです。

パリ市内ならメトロが便利です。一駅の間隔が近いので二駅くらいなら歩いても行けます。

シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内に向かう電車はRERになります。

チケットの買い方

TICKET”T+”(パリ市内・郊外メトロ・バス1回券)

パリ市内、及び郊外までのメトロ、バス、及びパリ市内のRER路線、また郊外の提携私営路線バスにも乗車可能。バスは1乗車ごとに1チケット必要。
  • 1回券/1.7ユーロ
  • カルネ Carnet(10枚綴り)12ユーロ

メトロのチケットは駅の自動販売機や窓口から買うことも出来ますが、10枚綴りのカルネなら街中のカフェやタバコ屋で買うことができます。(1枚単位で売っているのかは不明、私は今までカルネしか買ったことがないので)

パリ市内で電車やバスに乗るのならカルネを買ったほうがお得ですし手間もかかりません。

バス乗車時はチケットを刻印機に通すことを忘れずに。検札に会うと罰金を徴収されます。 パリ市内からRER路線に乗り継ぎ郊外に出るときは、目的地まで有効なチケットをあらかじめ購入します。出口での精算はできないうえ、車内で検札があり、その地点で有効なチケットを持っていないと罰金を徴収されます。

注意したいのが、日本なら1万円札で切符1枚買うのは当たり前ですが、フランスでは大きい単位のお札で窓口にチケット1枚お願いしても、断られることがよくあります。それはチケットに限らず100ユーロ札で小さい買い物は嫌がられることが多いでしょう。私の経験では20ユーロ札でも断られたことがあります。なるべく細かいお金を持っておきましょう。

チケットを購入する際は無理してフランス語を使わなくても英語で十分。フランス国内のお店なら大抵英語が通じます。

乗り方

改札は自動改札機に切符を差し入れ切符をとってからターンスティールを押し、さらに自動開閉するドアを抜けて入る。極稀にタダ乗りをしようとする人が一緒に後ろを通ろうとしてくることがあるので注意。切符は出口では必要ない。

パリの地下鉄は楽しい!

パリの地下鉄では多くの音楽や歌を歌っている人がいます。彼らは年に1度のオーディションで選ばれて、メトロにお金を払って許可されている人がほとんどです。

いろんな人がいるので見てるだけで楽しくなります。もし楽しめたら少額でもチップをおいてください。必ずチップを入れる缶やケースなどがあります。

そして、電車の中までも歌っている人や楽器を演奏していることも!

スリに気をつける

パリなど観光地、駅には必ずスリがいます。

例えば、駅でチケットを購入するさいに財布を開いたとき現金を持っているかチャックされてると思ってください。また、子供を使ったスリもあります。

男性の場合、おしりの後ろポケットに財布を入れてると、恰好の餌食になります。多くの現金を持ち歩かず、気をつけて行動してください。

RER(高速郊外鉄道)

RERエール・ウー・エールはA線からE線の5つあり、主にフランス国鉄SNCFが運行しているが、A線とB線の一部はRATPの路線です。

空港、ディズニーランド、ヴェルサイユなどに行けます。

空港のアクセス

シャルル・ド・ゴール空港にはRER B線とシャルル・ド・ゴール空港第2TGV駅があり、市内及びフランス各地から鉄道によるアクセスが可能です。オルリー空港はRER B線のアントニー(Antony)駅から新交通システムOrlvvalで結ばれている。

RATPがシャルル・ド・ゴール空港行きのロワッシーバス、オルリー空港行きのオルリーバスを運行している。またエールフランスも市内数ヶ所から両空港行きのバスおよび空港間の乗り継ぎ用のバスを運行しています。

チケットの買い方

RERのパリ市内区間、メトロ全線、路線バスは事業者によらず均一料金であり、Ticket Tという共通のチケットが利用できます。郊外では区間ごとに運賃が違います。

シャルル・ド・ゴールからパリまでは郊外からになるので均一料金ではありません。窓口で購入することをお勧めします。自動販売機の使い方がわからず迷っていると、親切なフリして高い切符を売りつけようとする人がよくいます。格好の標的になるので窓口の方が安心です。ちなみに私も餌食になりました(笑)

市内共通
  • 1回券/1.7ユーロ
  • カルネ Carnet(10枚綴り)12ユーロ

TGVに乗ろう

日本の新幹線にあたるフランスの高速鉄道がフランス国鉄(SNSF)のTGV(テージェーヴェー)です。

料金も日本に比べると半額近く安いように思います。移動の際には便利な鉄道です。

世界一の高速列車でありながらも高い安全性を備えたTGVは、フランスの200を越える都市と、ジュネーブやブリュッセルといった隣接する国の主要都市を結び、パリ〜ディジョン間を約1時間40分、パリ〜ボルドー間を約2時間55分、パリ〜ニース間を約5時間33分で運行しています。

チケットを購入しよう

現地に行ってから購入することはもちろん出来ますが、いまは日本から日本語のサイトを使ってネット予約することができます。ほんとうに便利な世の中になりました。私が初めて窓口でTGVのチケットを買いに行ったときは、下手糞なフランス語が通じず大変な思いをしたものです(愚痴)。

TGV予約サイト(日本語)

現地でチケットを購入するには自動販売機と窓口があります。英語やフランス語が得意でない方は窓口で購入することをお勧めします。コミュニケーションに自信がない方は紙に書いて窓口に渡してもいいでしょう。

座席のランク

一等車 Première classe
通路を挟んで1列と2列の横3列。220ボルトのコンセント。
二等車 Seconde classe
横4列の席

私は2等車で十分満足できます。ただ、車両によって違いがあるようです。

切符購入のメモ例

  • 乗車日
  • 人数
  • 乗車駅、出発時間
  • 列車番号(わかれば)
  • 下車駅、到着時間
  • 喫煙or禁煙
  • 窓側、通路側
  • 一等車、二等車

最も注意しなければいけないのが日付の書き方です。フランスでは「日、月、年」の順序で書きます。
例えば「2012年6月10日」の場合は「10/6/2012」となります。

格安チケット

TGVは事前にに14日以上前から予約すると割引率がいいのですが、同じ日の列車でも時間によって料金が違ってきたりするので、すべてが同じ割引きというわけではありません。また、ネット上にでていなくてSNCFの切符売り場か旅行代理店でしか買えないという便もあります。

格安で購入したチケットは変更、払い戻し不可の場合がほとんどですので注意。

パリのTGV発着駅

北駅
アルザス。ブリュッセル方面
モンパルナス駅
南西のトゥール、ナント、ボルドー方面やレンヌやブルターニュ地方のブレスと方面
リヨン
南部プロヴァンス地方(アルル・エクサンプロヴァンス・マルセイユ)とコートダジュール地方(ニース・カンヌ・モナコ方面

乗車前に必ずチケットに日付を入れよう

TGVに乗車するときは自動改札機などありません。大抵ホームにオレンジ色の柱(オレンジとは限らないかも)を探して、チケットを機械に挿し込むとガチャンと音がして刻印されます。これをしないと3倍くらいの罰金を払うことになります。日本人の旅行者で知らなかったと言い訳をしても通用しないので気をつけましょう。

そして、置き引きなどされないように荷物をしっかり管理してください。

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